丸亀製麺に慣れてきた方が、より一層丸亀製麺を楽しめるよう『丸亀製麺の裏技・小技10選』をまとめました。
意外と知らないような情報もあると思うので、是非一度目を通してみて下さい。
▼この記事を読む価値▼
はじめまして、丸亀愛好家です!
TikTokをメインに丸亀製麺の魅力を発信しております。
数々のうどんを食べてきた経験を活かし、丸亀製麺をさらに楽しむコツをお伝えしていきます!
丸亀製麺の裏技・小技10選
つけ出汁は無料で貰える
釜揚げうどんを頼むと付いてくる黒い容器に入って出される『つけ出汁』。
実はこのつけ出汁ですが、釜揚げうどんを頼まなくても無料で貰えます。
つけ出汁をもらう事でアレンジの幅も広がります。
例えばかけうどんを頼んでつけ出汁も頼めば、二つの出汁を楽しめますね。
かけ出汁は何回でも注いでOK
かけうどん用のかけ出汁ですが、何回でも出汁サーバーから注いでOKです。
店舗によって出汁サーバーのない店舗もあるので、そういう店舗では少しハードルが高いですね。
ちなみにかけうどんを頼まなくても使えるので、おむすびだけ注文して出汁茶漬けとして食べるのもおすすめ。
天ぷらは揚げたてを注文できる
トレイにずらっと並ぶ天ぷら。
食べたいけど冷め切ってる事ありませんか?
実は店員さんに注文すればできあがり次第、揚げたての天ぷらを持ってきてくれます。
(ただし店員さんの手間になるので、混んでる時は控えた方がいいかもしれませんね…)
白ごはんで作るオリジナル天丼
丸亀製麺だからといってうどんを食べれないわけではありません。
白ごはんを注文すれば、自分好みの天ぷらをのせてオリジナル天丼が作れます。
そして必須なのが、『天丼のタレ』。
これをかけるだけで10倍美味しい天丼ができると思っています。笑
私はいつもたっぷりとヒタヒタになるまでこのタレをかけています。
釜揚げうどんをどんぶりで食す
丸亀製麺と言えば『釜揚げうどん』というくらいメジャーな商品。
釜揚げうどんをどんぶりで食べれるということを知っていますか?
どんぶりに入れてもらいお湯を抜いてもらう事で、かけ出汁をかけて食べれるようになります。
かけうどんとの違いは釜からあげた後に水で締めるかどうか。
つけ出汁ももらえば二つの味を楽しめますね。
店舗限定うどんを探せ
丸亀製麺には店舗によって提供されるメニューが違ってきます。
これは公式アプリのメニュー表を見れば探す事ができます。
それ以外にもメニュー表に掲載がなく限定で提供されているものもあるので、いろんな店舗を回って探してみるのも丸亀製麺の楽しみ方ですね。
出汁茶漬け
その名の通りうどんの残り汁を使って食べる出汁茶漬け。
白ごはんを入れてもいいですが、おむすびを入れるのもおすすめです。
ちなみに私は鮭が好きです。
残り汁にはうどんのエキスが溶け出しているので、〆に最高の一品です。
生卵は温泉玉子へ変更できる
生卵がのっているうどんは全て温泉玉子へ変更できます。
みんな大好き明太釜玉を温泉玉子に変えてみるのもいいですね。
ただし、明太釜玉の場合は温泉玉子に変えると全体の混ざりが悪くなるように感じるため賛否両論あるかと思います。
麺職人
丸亀製麺には麺職人がいる事をご存知ですか?
店舗で提供されるうどんはすべて1から作っているそうです。
その中でも麺匠と呼ばれる麺職人が作るうどんが食べられることがあります。
麺匠は社内資格を合格したものにしか与えられない称号で、制服は通常の白色ではなく紺色が入ったものを着用しています。
じゃあ麺職人はどの店舗にいるの?と思われるかもしれません。
麺職人がいる店舗の見分けるには麺職人を紹介する看板を探すといいです。
たまたま訪れた店舗で麺職人を発見できたらラッキーですね。
レシートQRコード
お会計した後のレシートちゃんともらってますか?
丸亀製麺のレシートにはQRコードがあるのでもらわなきゃ損です。
公式アプリからQRコードが読み取るだけで次回使えるクーポンが必ずもらえます。
このクーポンはランダムでゲットできるので、珍しいクーポンをゲットするのも楽しいです。
まとめ
以上、丸亀製麺の裏技・小技10選をお伝えしました。
丸亀製麺は初めて行く方にとっては少し勇気がいるかもしれませんが、是非とも一度勇気を出して行ってみて下さい。
この記事を読んで丸亀製麺を好きになってくれる方が少しでも増えてくれたら、丸亀愛好家は嬉しいです!
TikTok、YouTubeでも情報発信をしているのでよければ覗いてみてみて下さいね〜!
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